デキレーレット

概要 見出しへのリンク

「ルーレットで決めたことにしたい」というシーンのためのツールです。 回す前に当てたい項目を指定しておくと、見た目はランダムに回りながら、結果は必ずその項目に止まります。 ランダムではなく、ユーザの意図を結果として演出することがこのサービスのコンセプトです。

ごはん何を食べるか決めるときに自分が食べたいもの100%選びたいという筆者の悪意がこのサービスを生み出しました。

人に画面を見せながら回す状況を前提にしているため、仕込めることが画面上から一切分からない設計にしてあります。 盤面も操作も普通のルーレットそのもので、当たりの指定は隠しジェスチャからのみ行えます。

項目を並べ替えて順番を決める「順番決め」ページも用意しています。こちらは先頭と末尾だけを伏せたまま決めておけます。

デキレーレットのルーレット画面
ルーレット
デキレーレットの順番決め画面
順番決め

リンク 見出しへのリンク

使い方 見出しへのリンク

ふつうに使う 見出しへのリンク

項目を追加して「スピン」を押すだけです。項目は 2 個から 24 個まで登録できます。 何も指定しなければ、結果は本当にランダムです。

結果を決めておきたいとき 見出しへのリンク

項目を 0.6 秒ほど長押しすると、その項目が次のスピンで選ばれます。もう一度長押しすると解除されます。 キーボードの場合は項目にフォーカスして Enter を押しっぱなしにします。単純なクリックやタップでは何も起きません。

順番決めでは、長押しするたびに 先頭 → 末尾 → 解除 と切り替わります。 先頭と末尾はそれぞれ 1 項目までで、指定した項目以外の並びは常にランダムです。

指定した印の見え方 見出しへのリンク

指定中の印は、リストのカラードットが中抜きのリングに変わるだけです。しかもこの印は以下の条件でしか出ません。

  • リストにポインタまたはフォーカスがある間
  • 指定した直後の約 1.6 秒間

スピン中と結果表示中は必ず伏せられ、フッターの「使い方」もスピンを押した瞬間に自動的に閉じます。

デザイン 見出しへのリンク

暗い紫を地色にした、少し縁日っぽい雰囲気のダークテーマでまとめています。

要素内容
配色ダークな紫のインク色 (#17111F 〜 #7D6D96) にアイボリーの文字
アクセント操作を促す flare (#FF4E63)、結果とフォーカスリングの gold (#FFC94A)
スライス彩度と明度を揃えた 10 色。暗色ラベルとのコントラストを 4.5:1 以上に確保
書体丸ゴシック系 (ui-rounded / Zen Maru Gothic / M PLUS Rounded 1c ほか)
盤面SVG で描画し、回転は CSS transform のトランジション

色・書体・アニメーションは Tailwind のテーマに集約し、値をコードに直接書かないようにしています。 当たりの指定にも専用色は使わず、スライス色をそのまま流用することで、印が目立たないようにしています。

prefers-reduced-motion が有効な環境では、回転も結果の 1 件ずつの表示も短縮されます。

使用技術 見出しへのリンク

カテゴリ技術
フレームワークReact 19
言語TypeScript 5.7
ビルドツールVite 6 (MPA + プリレンダリング)
スタイリングTailwind CSS 3
CI/CDCloudflare Pages (Connect to Git)
ホスティングCloudflare Pages

主な機能 見出しへのリンク

  1. 項目の追加・削除(2〜24 個)と、円グラフ状のルーレットへの反映
  2. スピンボタンでルーレットを回転し、結果を表示
  3. 長押しで次のスピンの結果を指定(画面上に痕跡を残さない)
  4. 順番決めページで項目をランダムに並べ替え、1 位から順に表示・テキストとしてコピー
  5. 順番決めでは長押しで先頭・末尾を指定
  6. 日本語 / 英語の言語別 URL(ルーレット / /en/、順番決め /order/ /en/order/)